白馬合宿

澤柿ゼミ初の夏休み合宿で白馬にきました.

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猛暑の中登ってきて白馬大雪渓の冷風に一息ついてます。

安曇野の空はもう秋っぽいです。

安曇野の空はもう秋っぽいです。

 


おそろい

 

ゼミでおそろいを用意しました.ゼミ生たちがやる気を出してくれるように...

ゼミでおそろいを用意しました.ゼミ生たちがやる気を出してくれるように...


緊急公開シンポジウム「ネパール地震と雪氷災害ー現状把握と復興に向けて」

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詳しくは【こちら


初めての白馬山荘

ファイル 2015-05-06 17 08 48東京に出てきてまだひと月ですが,今後の展開を考える上でなによりも先に押さえておきたかった拠点の偵察に行ってきました.

初夏の新緑に残雪が輝く白馬連山が最高に美しいロケーションにまず感動.しかも,この時期にもかかわらずほぼ施設を独占できてしまうという贅沢さ.大切にこの施設を維持されてきた関係者の思い入れやご苦労をしのびつつも.利用率が振るわない昨今の事情に残念さも感じました.

麓でうろうろしただけなので山屋としてはかえってフラストレーションが溜まってしまいましたが,野外実習にはいろいろと使える素材がそろっていますので,あらためてこの周辺の自然について勉強しなおそうと思っています.まっすぐ西へ峰を二つ越えれば実家にもたどり着いてしまうので,東西両側から攻める手も使えそうです.


ネパールの地震災害をどう伝えるか

連休初日の祝日であってもコマ数確保のため講義実施日なんですねぇ.

自然科学特講1_20150429ネパールの地震災害.001ネパールで進行している破局的な災害の情報が入ってくるにつけ,地球科学に携わり彼の国と関わりをもった者として,少しでも手助けしたいという気持ちが募ります.しかし,なかなか実行に移せないもどかしさを強く感じています.このフラストレーションを,担当する講義で学生達にぶつけてきました.

今回の地震のメカニズムのこと,カトマンズの世界遺産の被害のことエベレストBCの雪崩のことOSMのクライシスマップの動き,伏見さんの現地レポートランタン谷のこと,永井君のDigital Globe衛星写真解析のこと,メディアリテラシーのこと...しっかり準備はできませんでしたが,地球科学を専門としない社会学や福祉学を学び始めたフレッシュマン達の心に,場末の地球科学者の嘆きが少しでも届けばと思って...

「もし君たちの中に私と同じもどかしさを感じた人がいたら,まず自分の未熟さを自覚して大学で学ぶモチベーションに変えてください」担当している3つの時間を使って,延べ500人の学生にこのメッセージを伝えることができたと思います.そんなふうに押し売りされた学生はたまったもんじゃないとは思いますが,中には目の輝きがみるみる変化していった学生がいたことも確かで,それは嬉しい反応でした.


ゼミ始動

FullSizeRender 3法政大学で仕事を始めて半月が過ぎました.いきなり任された新入生クラスのガイダンスにはじまり,田中優子総長とも話ができた新任研修,初の教授会,400名の受講生を迎えての大講義室での講義,中規模クラス講義の抽選,その合間に科研費の報告と新年度予算の申請,様々な事務手続きなどなど,めまぐるしく過ぎた2週間でした.

そしてこの15日には,澤柿ゼミが始動しました.通称「探検と冒険ゼミ」です.実はゼミ生の募集自体は3月末から始まっていました.その第1次募集説明会で,私の説明会場に来てくれたのはわずかに1名.その子も,ひとりぼっちがさみしかったのか早々に別の会場に逃げて行ってしまう始末.ガランとした講義室でもうしばらく待っていると,さらにもう一人.でもそれは,切れた蛍光灯を交換にきてくれた用務員さんでした.その方としばらくだべって私も退散するという,まるでコメディのような思いやられる悲惨な先の思いやられる幕開けでした.

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30年目の卒業

北大の卒業式・修了式・学位授与式が行われた今日,ようやく研究室の物品の搬出を完了しました.私にとっても30年目にしてようやく北大を卒業する日です.人生の三分の二を過ごしたエルムの学舎は,もうすっかり第二の故郷となってしまいました.これからもずっと縁を保ち続けていきたいと思っています.



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写真コンテスト落選作品

はずかしながら環境科学院写真コンテスト2014に応募していた写真をここで公開します.地理学の現場のおもしろさをアピールすることを狙ったものだったんですけど...残念ながらどれも落選してしまいました.一部趣味も混じってます...コンテスト自体は学院紹介パンフなどに利用する写真を発掘することが主目的なので,去りゆく私の写真はもう不用ですね.


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【開け!地図の扉】(スイス実習・グリデルワルトにて:登山道を歩き始める前に現在地の確認.屏風のように一斉に広がった地図が印象的でした.スイスの地図は芸術品なみのクオリティです)


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【同水準を見極める】(スイス実習・フルカ峠付近にて:ハンドレベルを覗いて峠の向こうの同じ高さの地形を探しています.奥にグリムゼル峠からのつづら折れ道路が見えます)




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【ハイジのように乗れるかな?】(スイス実習・フルカ峠付近にて:ハイジのアニメに出てきそうな入道雲は,氷河と峠のおりなすローカルな気象条件の産物です)




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【沈みゆく氷河のパッチワーク】(スイス実習・ローヌ氷河のモレーンにて:後退が顕著なローヌ氷河は,表面高度も低下しています.それを食い止めるために人工的に敷き詰められたシートの白,そしてかつて氷河が覆っていた岩盤に侵出しているライケンの緑,そのパッチワークの景観から,解氷後の地形発達を読み取っていきます)




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【ドローン】(旭岳裾合平付近にて:最近はやりのUAVを飛ばして登山道の浸食状況を把握します)


最近の仕事(南極半島編)

2014.12.29~2015.2.15:南極半島・リビングストン島で熱水掘削

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最近の仕事(さくらサイエンスプラン)

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10月6〜26日の3週間,優秀なアジアの青少年が日本を短期訪問してアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目指す「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(「さくらサイエンスプラン」)の招聘で,中国・蘭州大学の11名の皆さんが北大・環境科学院に滞在.環境起学専攻・人間生態システムコースの渡辺悌二教授を中心となってホスト役を務めます.大雪山国立公園・札幌円山・洞爺湖有珠山ジオパークへの訪問をはじめとして,UAVやLPSを使った最新の地形解析技術の習得,国立公園管理やジオパークについてのディスカッションなど,様々なプログラムを通じて交流を深めます.

記録は【こちら


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