沢柿 教伸
Takanobu Sawagaki Ph.D.

博士(環境科学)
法政大学 社会学部

(2015年4月より)

氷河学に関する基礎知識

-これから氷河学を学ぼうとしている人達へ-

白馬岳〜朝日岳縦走

ここ十年ほどは,夏も冬も極域に出ずっぱりでした.国内山地の地形・堆積物研究からはすっかりごぶさたになっていたので,再開のためのリハビリをかねて.寒冷地形研究の聖地ともいえる白馬エリアを歩いてきました.白馬村にある大学の宿舎で2年生のゼミ合宿…

澤柿 教伸さんの投稿 2016年8月8日


ザ・パーフェクト

北大総合博物館の耐震工事が終わって新装オープンしたようですね.まだ現役の理学部の建物だった頃には,私もここで卒論を書きました.その18年後,南極越冬から帰国した私を父親だと認識してくれなかった息子との仲を早く構築しようと,週末になると一緒に…

澤柿 教伸さんの投稿 2016年7月26日


昭和モダニズム建築

国立西洋美術館が世界文化遺産に選定されたとの嬉しいニュース.法政大学市ヶ谷キャンパスにある55・58年館も,同じ50年代モダニズム建築です.一時期は保存運動も展開されていたようですが,結局もうすぐ取り壊されてしまうそうです.国立大初の学生会…

澤柿 教伸さんの投稿 2016年7月17日


グーグルマップの社会学

社会学部で教えるようになってから、「社会学」そのものについて私自身勉強する日々が続いている。ウェーバーだのマルクスだのと、初学生に推薦されている必読書も学生達や他の教授陣との共通理解のために読んできたけれど、まだ自分の立ち位置について確定的…

澤柿 教伸さんの投稿 2016年6月18日


週末巡検

今年から始めた週末巡検の第一回目。等々力渓谷と多摩川の段丘。

澤柿 教伸さんの投稿 2016年5月13日


手稲実習

4月28〜29日 北大環境科学院・南極学カリキュラムの実習に参加してきました.大学院生に混じって,学部2-3年の私のゼミ生7名もがんばっていました.

降りしきる季節外れの雪の中で

降りしきる季節外れの雪の中で

低温研のアルバムにもっと写真があります.


卒業式

普段は多摩キャンの学生も今日ばかりは都心での晴れ舞台で圧倒されているようです。1学部でこの規模というのには、就任初年度の私も驚いています。この一年間ほとんど接点のなかった4年生の皆さんですが、本学の繋がりを大切にして今後もご活躍ください。我がゼミの最初の卒論生はまだ2年先です。

澤柿 教伸さんの投稿 2016年3月23日


今期初パウダー

グリーンランドの研究に関する研究集会に参加するために札幌に来たついでに、今期に新調したBCスキーの慣らし滑りに行ってきました。この冬は雪が遅く小雪だったので,なかなか新雪斜面に出あえずにいましたが…

ヘルベチアヒュッテの裏山で、ようやくこの冬初めての新雪に出会えました。来季は真剣にパウダーを求めて計画しようと思います。連れて行ってくれたウッディくんに感謝。

澤柿 教伸さんの投稿 2016年3月21日


シンポジウム報告

 お待たせしてすみません.雪氷78巻1号に,昨年7月に開催された緊急公開シンポジウム「ネパール地震と雪氷災害―現状把握と復興にむけて―」の報告が掲載されました.

シンポジウム報告: 雪氷78巻1号(2016)p15-20.

シンポジウム報告: 雪氷78巻1号(2016)p15-20.

 年明け早々にこのシンポの第二弾が開催されたばかりですし,これをベースに計画・実施された現地調査の結果も続々と出始めています.それに追い越されないように,という一念で間に合わせました.
 個人的には,転職したばかりの新職場を巻き込んだ初仕事でなにかと記憶に残るものとなりました.ご協力いただいた皆様どうもありがとうございました.


ランタン村に 何がおきたか? ランタン谷復興支援シンポジウム

ランタン村に 何がおきたか? ランタン谷復興支援シンポジウム  ー2015大なだれ 悲劇の実態と復興に向けてー 日時 2016年1月10日(日) 13:00~17:00(開場 12:30) 場所 JICA 国際会議場

ランタン村に 何がおきたか?
ランタン谷復興支援シンポジウム
ー2015大なだれ 悲劇の実態と復興に向けてー

  • 日時 :2016年1月10日(日) 13:00~17:00(開場 12:30)
  • 場所 :JICA 国際会議場
    JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
    都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
    東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」6番出口 徒歩8分
  • 参加費: ¥1000

 

プログラム

  1. 兵頭 渉 (大阪市立大山岳会 OB ランタンリ遠征隊 ) 「山が崩れ、村が埋もれたーランタン谷 2015/04/25」
  2. 藤田耕史(ネパール・ランタン谷における雪氷土砂災害調査隊) 「現地調査報告・ランタン村に何がおきたか?」
  3. 貞兼綾子(ランタンプラン) 「大なだれとゾモたちー民間でできる復興支援」
  4. 主要山岳6団体の募金状況と今後の取り組み
  5. ディスカッション&質疑応答

2015年4月25日、M7.8の大地震が世界の屋根ヒマラヤの村々を襲い、世界で最も美しい谷と 評されたランタン村は大なだれにのみこまれてしまいました。 ネパールで図らずもこの地震に遭遇した兵頭氏、11月に現地調査を終えた藤田氏、貞兼氏より、 ランタン地方の被害の実態と村再建や復興にむけての考察をお話いただきます

主催:ランタンプラン
共催:ネパール・ランタン谷における雪氷土砂災害調査隊 [J-RAPID]
2015 年ネパール地震と地震災害に関する総合調査隊 [ 文科省科研費特別研究促進費 ]
後援:公益社団法人日本山岳協会・公益社団法人日本山岳会・日本勤労者山岳連盟・日本山岳ガイド協会・日本ヒマラヤ協会・日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト


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